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未経験で入社した若手社員2名が 「ながさき伐木チャンピオンシップ2026」に出場。 安全な作業手順の習得と技術向上を目指す真樹フォレストの取り組み
2026.10.13
ニュースリリース

HIGUCHI GROUP(本社:長崎県西彼杵郡時津町/代表:樋口 益次郎)は、2026年10月18日(日)に諫早市干拓の里で開催される「ながさき伐木チャンピオンシップ2026」に、真樹フォレスト株式会社に所属する入社1年目の社員2名(森田穂香、松本康宏)が出場することをお知らせいたします。

△大会に向けた合同練習会にて、競技手順の確認を行う松本

 

■ 自然に関わる仕事を目指し、未経験から林業へ

 今回出場するのは、森田穂香と松本康宏の2名です。いずれも異業種からの転職で入社しました。前職で保険会社に勤めていた森田は、趣味の登山を通じて自然に関わる仕事を志し、社有林を持ち多様な事業を展開する当社に入社しました。また、前職でリハビリの仕事をしていた松本も、もともと海や山で過ごすことが好きで、森林管理や林間栽培などの事業内容に惹かれて入社を決めました。

△指導を受ける森田(手前)

 

■ 急傾斜地での安全確保と、声を掛け合える環境づくり

 急傾斜地でのチェーンソー操作や重機との協働作業に対して、入社当初は不安を感じていたと松本は振り返ります。また、男性が多い職場環境に対して不安を持っていた森田ですが、話しかけやすい職場環境に安心したと話します。

【指導担当・森山のコメント】「一瞬の判断ミスが事故につながるため、小さな疑問でもインカムを使ってその場で確認するよう伝えています。コミュニケーションを取ることで、安全と技術習得の両立を図っています」

△山林現場において、インカムや声かけで指導を受けながら進める作業風景

 

■ 大会練習を通じた技術と安全意識の確認

大会に向けた練習は、日頃の現場作業における安全手順や動作をあらためて見直す機会となっています。厚さを均等に切り分ける丸太合わせ切りの練習に取り組む森田は、「均等に切る感覚を身につけ、木材を無駄なく活かす技術を高めたい」と課題に向き合います。また松本は、「練習を通して無意識な動作の中に潜むリスクに気づくことができた。事前準備と点検を徹底し、安全面での減点がないよう臨みたい」と意気込みをみせます。

△丸太合わせ切り競技に向け、チェーンソーの角度と水平を意識しながら練習に取り組む森田

 

■ 「ながさき伐木チャンピオンシップ2026」開催概要

日時:2026年10月18日(日) 9:30〜16:30(※雨天時は10月25日に延期)
場所:諫早市干拓の里(長崎県諫早市小野島町2232)
入場:無料
主催:ながさき伐木チャンピオンシップ実行委員会
内容:長崎県内の林業従事者が集まり、伐倒競技・丸太合せ輪切り競技の2種目で技術と安全作業の正確さを競います。

林業のプロフェッショナルたちが繰り広げる迫力満点の競技を、ぜひ会場でご覧ください。
選手たちへの温かいご声援をよろしくお願いいたします。

 

【真樹フォレスト株式会社】

HIGUCHI GROUPの森林事業は、1968年に始まりました。
現在は、真樹フォレスト㈱として、自社保有山林で高付加価値優良木材の育成生産ハランの林間栽培を行う他、森林の管理も受託しています。

真樹フォレスト株式会社 ウェブサイト
https://shinju-forest.higuchi-gr.co.jp/

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