HIGUCHI GROUP 社内報「KURENNE(くれんね)」の中から、皆様にお届けしたい情報をご紹介致します。担当は編集長の「まっくす」です。よろしくお願い致します。
第6回目は、9月5日(日)にまるみつ佐々店で行われた『けんけつまるみつ』の様子をご紹介します。
まるみつ主催の団体献血は、今回で13回目となります。
昨年はコロナ禍の影響もあり実施を見送りましたが、2009年より毎年団体献血を実施しています。
まるみつ佐々店では、8月1日に第12回目の献血活動を行っており、2ヶ月連続での実施となりました。
この日の献血は、朝9時スタート。
日本赤十字社様の献血バスもスタンバイOKです!!
受付開始と共に希望する方が来てくださり、開始から1時間半ほどで20名の方がご協力くださいました。
一人でも多くの方にご協力いただきたいという思いから、
店舗駐車場の出入り口付近に立って、行き交う車にアピールしたり…
車に乗って、町内を回りながらアナウンスを行いました。
この日、献血に参加して下さった方は60名(採血できた方は43名)でした。
たくさんの方にご協力いただきました。本当にありがとうございます。
また、日本赤十字社の皆さまお世話になりました。ありがとうございました。
今回のけんけつまるみつリーダー佐々店 窪田さんからコメントをいただきました。
「今回の“けんけつまるみつ”のテーマを『まるみつが結ぶ地域との絆』と題して活動を実施させて頂きました。コロナ禍の心配される時期の活動となりましたが、協力頂いた皆様のおかげで無事活動出来たことを心より感謝申し上げます。今回の活動を通して地域社会との絆を深める行動はまだまだ出来る事を改めて学ばせて頂きました。今後ともお客様に共感頂ける活動を、まるみつ各店で取り組んでいければと思います。ありがとうございました」
〈編集後記〉
取材中も、遊技を終えて退店されたお客様がそのまま献血へ立ち寄って下さったり、
献血カードを持って、このためだけにお越し下さる方もいらっしゃいました。
皆さまの助け合いの想いがカタチになっていくことは素晴らしいですね。
編集・ライティング / まっくす(広報室)