
ひぐちグループで働くヒグチ人をプロライターが深堀りする新企画!
プロが綴る、働く仲間の新たな一面とは?
それぞれの「想い」を知り、繋がりを感じるコラム集。
PEOPLE 03|エス子さん
『“おしどり夫婦ビジネス”遂行!?』

堂々の社内恋愛からの、一途に社内結婚へと。エス子さんの幸せ物語は、18歳でまるみつに派遣で入ってスタート!!
これは優良物件だぞ!! というひとつ歳上の旦那さんに出会う。惚れたは良いけど他の女性にイカれちゃ困ると『匂わせ』作戦まで実行したというではないかっ!?
「本当、高校卒業してすぐで。すごく好きだったんですよ。例えば夫が出社の時によくかぶっていた帽子があるんですけど、その帽子をもらって、私がそれをかぶるとか。同じ香水の匂いをするとか」。
旦那さんには会ってないけど、よほどいい男なんだろうな!?えっ!?
さらにだ。
「結婚するならちゃんと正社員として、どこかに腰据えた上じゃないとと考えて…で、ちょうど彼がひぐちグループで社員採用されたから”よし”と思って!!」
目標達成への真っ直ぐな情熱を武器に、恋愛→ご懐妊→結婚まで計画的に実行して、まんまと家庭を築いて20年だとさ…。
現在、かつての優良物件の旦那さんは単身赴任。長崎で3人の娘さんと仲睦まじく。旦那さんへの熱は少々冷めているけど…
「『夫婦揃っているから写真撮りますよ』ってなった時に、普通に腕組んで撮ってもらいますよ。そこはビジネスかと思っています。”おしどり夫婦ビジネス”みたいなのはちょっとありますよね。撮ってくれた方がどこか行った後に、”これビジネスやけんね”って、旦那には言ってます。」笑
匂わせまで遂行した大恋愛をおしどり夫婦ビジネスへと昇華させたエス子さん。なかなか見上げた女性である。前世に何があったかは知らんけどね!?
「夫が4時間ほどかけて長崎に帰ってくる間、長女なんかはずっと電話で喋っていたりします」。
なんて、良い家庭の匂いしかして来ないよ。笑
文/中村修治
有限会社ペーパーカンパニー 代表取締役社長。
1962年近江の地で生まれる。1986年に立命館大学を卒業。1989年にバブルの泡に乗って来福。1994年に㈲ペーパーカンパニーを設立し独立。福岡に企画会社など存在もしなかった頃から30年以上も最前線で生きているプランナー。「JR博多シティ」のネーミングや「テレQ」のCIなどが代表的なお仕事。コラムニストとしても多誌で執筆。福岡大学の非常勤講師も務める。
ひぐちグループとの関係は創業65周年の時から。以降、ひぐちグループの新CIの開発の総合ディレクションを契機に、週イチたまりばの投稿は、200本に及んでいる。









