当社は、社会貢献活動および次世代グローバル人材の育成の一環として、2026年5月22日(金)から24日(日)の3日間、長崎ブリックホールにて開催された国際フォーラム「Nagasaki Peace-preneur Forum 2026(NPPF2026)」へ、運営ボランティアとして社員を派遣いたしました。
本フォーラムへの参加は今年で3年連続となります。今回は社内公募やボランティア制度を通じて、経験豊富な中堅社員から今年度入社した新入社員まで、幅広い層の社員が運営スタッフとして現地での運営サポートに携わりました。

■ 「長崎ピースプレナーフォーラム(NPPF)」とは?
今年で3年連続の開催を迎えた本フォーラムは、Peace(平和)とEntrepreneur(起業家精神)を掛け合わせた「ピースプレナー」を育てることを目的とした国際会議です。 2026年のテーマは「力の時代に、対話を」。世界中で分断や対立が深まる今、被爆地であり、かつて出島を通じて世界に開かれていた歴史を持つ「長崎」の地から、対話を通じて未来の秩序を構築しようという非常に意義深いイベントです。当日は15カ国から約300人もの次世代リーダーたちが長崎に集結しました。

■ 世界の若者たちの熱意と、地元・高校生の「長崎愛」に感動
フォーラムでは、世界各国から集まった若者たちが、環境問題や紛争といった地球規模の課題を解決するためのビジネスアイデアを考え、熱のこもった発表を行っていました。その視座の高さと行動力には圧倒されるばかりでした。
特に胸を打たれたのは、地元の高校生たちによるプレゼンテーションです。 長崎が直面している「人口減少」という深刻な課題を見つめ直し、「大好きな長崎を自分たちの手で発展させたい、未来へ繋げたい」という強い想いを堂々と発表する姿には、胸が熱くなりました。平和の地・長崎から未来に向けてアクションを起こそうとする若者たちの姿は、私たち社会人にとっても大きな刺激となりました。

■ 参加社員の成長と、企業としての人材育成
今回の運営サポートには、当社の未来を担う新入社員も積極的に参加いたしました。 国際色豊かで多様な価値観が交錯する現場において、主体的に周囲と連携し、課題解決に貢献する経験は、新入社員にとってグローバルな視野と「対話の重要性」を肌で学ぶ極めて貴重な機会となりました。また、中堅社員が伴走することで、社内だけでは得られない「世代を超えた学びの共有」と「エンゲージメントの向上」にも繋がっております。


■ おわりに
当社は今後も、持続可能な地域社会の実現と平和への貢献を目指し、こうした外部団体や国際会議への協賛・ボランティア派遣をはじめとする社会貢献活動を積極的に継続してまいります。また、そこで得られたグローバルな視点や多様性への理解を日々の企業活動に活かし、より一層社会に信頼される企業として邁進してまいります。
現地で共に汗を流した参加者の皆様、ならびに主催・運営関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
編集・ライティング / HIGUCHI GROUP








