文/中村修治
企画会社ペーパーカンパニーの代表取締役社長。PR会社キナックスホールディングスの取締役会長。福岡大学非常勤講師。滋賀県出身。Good不動産やJR博多シティのネーミングなども手掛けた戦略プランナー。西日本新聞「qBiz」やitMedia「BLOGOS」のコラムニスト。フェイスブックのフォロワー数は、9000人越え。
運がいい人は、思い込みの天才です。
企画書なんて
とりあえず一気に書くものである。
一旦、自己完結させないとコトは前へ進まない。
企画書を書くのにいちばん必要な力は
これで絶対に大丈夫!!って
“思い込む力”である。
それが仕事の推進力だ。
それが、
間違っていてもだ。
ダダスベりでもだ。
一気に思い込まないと、
企画書なんて最後の頁まで辿り着かない。
…ちゅうことで、
ワタシは、
企画書を書き続けることによって、
運がいい漢になった。
見ての通りだっ!!
呼吸するのと同じくらい
当たり前に「思い込んで」います。