4月6日、ひぐちグループは、グループ会社である真樹フォレスト株式会社が管理する森林で48回目となる植樹祭を開催いたしました。
植樹祭は、植樹する樹々と共に、新入社員らの成長を祈願する行事です。
ひぐちグループが林業を始めたのは、50年以上前のことです。現在は、住宅に使う木材となるヒノキとスギを、長崎と熊本で400ヘクタールの土地で管理しています。
とても気持ちいい青空の下での植樹で、自然と新入社員の笑顔もこぼれました。これからヒノキのように真っすぐにすくすくと成長していってくれることを願っています。